波照間の黒糖 [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
近所のスーパーでちょっと懐かしいものを見つけました。
波照間の黒糖。
2月に波照間に行ったときがちょうどキビ刈りのシーズンで、刈られたキビはこうして黒糖になるのです。
観光以外では波照間島唯一産業。
で、驚くべくはこの値段!
東京で買うとこんな値段になるのか・・・?
島内ではこの半額以下でしたよ。
那覇空港では化粧箱に入ってるのが500円くらいで売ってはいましたが、、、
最近BSフジDr.コトーを見てます。
これまた2月の旅行で行った与那国でロケされたドラマだけど、なんだかまたあの島のスローな時間に身を委ねたい気分だなぁ・・・。
ありふれた日常へ [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
八重山から帰宅して数時間。会社員生活の再会です。
旅行中は携帯からブログを更新してたので、これからのんびり写真の追加などをしていきたいと思います。古い記事も微妙に更新されていたりするから、暇な人チェックしてみてください・・・
再びディレイ [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
那覇乗り換えです。
また飛行機が遅れる模様。
今日中に帰り着くかな…
さらば八重山! [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
ターミナルビルから離れる飛行機に手を振る職員。
ちょっとしんみり…
そして飛行機が遅れ… [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
天候不順で飛行機が遅れてます。
まるで、名残惜しさを残す自分の気持ちを天気は知っているかのよう。
トラブル発生! [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
それは強風吹き荒れる御神崎にて発生。
レンタカーのカギを無くした…!
ただいまレンタカー会社の救援待ちです。最後にとんだ災難です(涙)
石垣観光 [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
レンタカーを借りて観光中。懐かしのスターレット。
大原着 [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
日曜だからか、観光バスがずらり。
この狭い島のどこから湧いてきたのか…
上原欠航 [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
やはり天候不順のため、上原からの高速船は欠航です。
船の出る大原港までの送迎バスを待ってます。
島の天気は読めません。 [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
ただいま深夜3時半。
星空から一転、雷を伴う豪雨となってます。
天候が不安定なこの時期、どうなるか全く読めません。
たった一人の宿で、寂しさをかき立てる雨音。それもまた旅の味わい。
明日は上原(宿最寄の港)から船でるかな?
離島巡り最後の夜 [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
それは満天の星空でした。
一人防波堤に寝っ転がり、ただ波の音を聞きながら残された時間を味わってます。
イノシシチャンプルー [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
近場で食事できる場所がすべて休みだったので(休みはずらして〜(´Д`))、チャリでちょっと足を伸ばして食事をしてきました。
食べたのはこれ。
イノシシチャンプルー。1400円也。
味は特筆すべきことはなく、ちょっと肉が堅いかなーという感じ。
若干割高感あります。
珊瑚でできた島 [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
今日は天気がよいのでバラス島が見えます。
珊瑚でできた珍しい島だそうです。
本日のブルーシール [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
マンゴーとマカプノ(ココナッツ) のタブルです。
ブルーシールアイス万歳!
星砂の浜 [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
昨日は寒くて凍えてた星砂の浜。
今日は泳いでいる人がいるくらい温かいです。
ここは団体の観光客が来るから俺はちょっとNGだなぁ。
二つ目の滝 [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
すべりながらも到達。
奥入瀬を彷彿とさせます。
大迫力! [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
ピナイサーラの滝は、前日の豪雨の影響で水量が多くて大迫力。
滅多にこんな水量の時はないそうです。
本当は滝の上に登って見下ろす予定だったけど、あまりの雨量の多さに断念。
もう一つある滝を目指すことに予定変更となりました・・・。
カヌー初体験! [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
この滝をカヌーで目指します。ここまで水の音が聞こえてきます
カヌーはそんなに難しい物ではなく、オールでバランスよくこいでいくだけ。
カヌー自体は滅多に転覆しない構造のため、初心者でも難なく楽しめました。
島の天気 [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
明け方は雷を伴う豪雨だった。
が、一転して今朝は晴天。
島の天気はわかりません。
今日はこれからカヌーでピナイサーラの滝に行く予定。
無人販売 [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
人気のなかった南風見田の浜で発見。
ちょっと心が和みます。
マリユドゥの滝 [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
今日は雨天のため、与那国からの連れ達とレンタカーを借りて1日クルマで観光。
ひよってます。
メインイベントは浦内川の上流にある滝の見物で、びしょ濡れになりながら軽いトレッキングをしました。雨で水量が多くてなかなかの迫力。
西表の宿にて [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
与那国からのフェリーで強制的に寝たせいか、この時間でもまだ寝付けません。
雨音と同宿の皆さんの寝息だけがただ聞こえてます。
いつものストイックな旅とは違って、今回はやたらのんびりしてます。
そのおかげでいろんな人に出会え、また新しい旅の仕方を見つけた気がします。
残りあと4日。
次は何に出会えるんだろう?
おかず大盛り [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
西表のランチハウスたまごにて。
ご飯だけでなく、おかずまで大盛りとは…
ちなみにそば定食を頼みましたが、この場合はそばとご飯が大盛りになるとのこと…
今日の宿はドミトリーの本当に安宿です。
連れと喫茶ルームで語り合ったりするのは、孤独と隣り合わせの自分の旅としてはなんだか新鮮です。
いざ、西表へ [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
離島めぐりも最後の島。西表へ向かいます。
なぜか、与那国から二人の連れができて、キャンプもチャリもキャンセルになりそうです。
ま、天気悪いからいっか。
船は天候不順のため、大原港のみの航行です。
ルートビア [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
こっちにきたらやっぱりA&Wに行かないと。
ルートビア、うまいです。
与那国を離れ [顧問の旅行記(0602八重山旅行)]
週に2日しか来ない与那国のフェリー。
帰りはこれに乗って帰ります。
昨日の晩から天気が崩れかかって、海は時化気味・・・。
ゆったりと港を離れ、潮風に吹かれながら約4時間の快適なクルーズ・・・という訳には当然行かず、港から出たとたん、ジェットコースター化。
船室内は修羅場でした。
トイレはリバース祭りで満員御礼。トイレの入り口にも息も絶え絶えの2名の半死体が・・・。
こう言うときは、寝てしまうに限ります。
あまり酔いには強くないんですが、早々に寝てしまったおかげで今回は被害を最小限に抑えました(リバース実績0)。
後で知ったんですが、与那国にはどなんという泡盛があるんですが、漢字で書くと「渡難」。
要は渡りにくい島ということです。あまりに納得感あるネーミング。